魔女たちは夢に住む。
そこに住む魔女たちは自由奔放に暮らしていた。
ティーパーティーの約束も忘れて……。
——そんな可愛らしい世界観を、手応えのあるアクションで味わえる本作。
今回はこの作品の感想とおすすめポイントをまとめていく。
作品情報
| タイトル | 魔女の庭 |
| ジャンル | ローグライクアクション |
| 開発元 | Team Tapas |
| 総評 | ・雰囲気がかわいい ・難易度控えめで、ゲームが苦手でも楽しめる ・ビルドの有効性が分かりにくい ・アップデートへの期待も含め、おすすめできる |
| おすすめ度 | A(非常におすすめ) |
どんな作品?
▼ ストーリー
魔女が作り出した庭で暮らす主人公たちは、庭を守るためのティーパーティーに遅れてしまう。
崩壊に向かう世界を守るため、主人公は急いで準備を進める……。

▼ システム
アクション × ローグライク × デッキ構築
いくつかある武器から持ち込むものを選び、それに合わせたビルドを構築していく。

▼ ゲームの流れ
雑魚戦を数回行い、ボス戦という流れを繰り返す。
オーソドックスだが、安定感のある流れ。

感想
シンプルに完成度が高い。
『Slay the Spire』や『Hades』をはじめとした「デッキ構築型ローグライク」は、近年大量にリリースされている。
そんな中でもしっかりと面白さを感じられる本作は、相当な完成度の作品と言える。
全体的にハイクオリティなのだが、特によかったのはアクションと世界観。
アクション
プレイヤーの操作に対するリアクションがとてもスムーズ。
ストレスなくアクションを楽しめる。
ビルドによってはダッシュ(回避)の回数を増やしたり、移動速度が速くなるものがある。
スムーズな操作性と相まって、非常に快適にプレイできる。
快適すぎるのはつまらない?
難易度VeryHardなら、ダッシュ(回避)中の無敵判定を消すことができるぞ!
世界観
全体的にかわいらしい雰囲気。
ビジュアルは絵本のようで、刺さる人にはとことん刺さる。
登場する魔女は8人(+1匹)もいるので、きっとお気に入りの魔女が見つかる!
個人的にも結構好き。

特に、双子悪魔のリンズちゃんがお気に入り。
脚に傷があるのがちょっとえっちぃです……。
ちなみにこの子のステージは全然可愛くない。
気になるポイント
ビルドの必要性が薄め
わたしはゲームがうまくない。
どちらかと言えば下手な方だ。
だが、そんなわたしでも難易度VeryHardでストーリークリアできた。
おそらく、その要因は2つ
- 持ち込む武器を自分で選択できる
- どの武器でもある程度戦える
持ち込む武器にランダム性はないので、結構ビルドに再現性がある。
そのため1度お気に入りのビルドが見つかると、他のビルドを組む必要性が薄いのだ。
ただし、追加エピソードの「エピローグ1」では、短時間でより多くの強敵と戦える。
そのため、多くのビルドを試したり、ビルドの有効性を試す場がある程度整えられている。
回想・ギャラリー機能がない
せっかく雰囲気やビジュアルが良いなのに、ストーリーの回想やイラストを確認する方法がない。
これはマイナスというより、「もったいないな~」という感じ。
もっとリンズちゃんを見せてくれ!
まとめ
ゲーム部分は文句なしにおもしろい。
気になるポイントもアップデートで改善が期待できる程度のものだ。
そのため、雰囲気が好きな人には強くおすすめしたい。
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